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←画像15、 善波川は団地の中の道路からすこしそれて 山側へと流れを変えていました、 川に沿って細い歩道を歩いて行くとご覧のように 橋の名がカスレテ見づらいですが「善波橋」です。 |
画像16、→ 同じく橋の欄干に「善波川」のパネルがあります、 まさに善波川に沿ってここまできました。 川の左側の道を進んでゆきました。 | ![]() |
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←画像17、 この小さな石柱は高さ50〜60cmほどで、 善波峠 道と刻んであります、道標ですね。 |
画像18、→ 道は狭くなり山道の様です、分岐道標です。 左は太郎の郷さんぽ矢倉沢往還とあり 右は太郎の郷さんぽ「太郎のちから石」なんでしょうか 気になりますね、ちょっと行ってみました。 |
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←画像19、 おお〜デカイ石ですね、太郎のちから石、 どうやら善波太郎と書いてある。 善波の地名ははここから由来しているのかな?! |
画像20、→ 太郎のちから石の説明立て札です。 説明文によると・・・この石の上部の部分にある 二本の筋状の部分は善波太郎が下駄で力踏した時の あとと言い伝えられてられています。 太郎の郷づくり協議会・・・と書いてありました |
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←画像21、 ちから石の脇下に善波川が流れていました、 橋の名は「陸間橋」なんと読むのでしょうか |
画像22、→ ちから石の前の道を登って行くと国道246に 出ましたのでこれより先は行きませんでした 分岐の道標まで戻りました。なお大山ハイキングには 秦野駅からヤビツ峠行きのバスがありますよ。 |
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←画像23、 矢倉沢往還の道しるべがある分岐までもどり 矢倉沢往還の道を歩いていきました。 |
画像24、→ 周りの景色は山が身近になってきました、 右方向に伊勢原清掃工場が見えました。 |
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←画像25、 道幅も1mほどでもう山道ですね、 「うもれ木」の道しるべです。 |
画像26、→ 「うもれ木」とはなんぞや、神代杉(うもれ木) 説明板の画像です。う〜んなるほど。 |
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←画像27、 道しるべから少し登ってきましたが、 この先は完全に山道になりそうです、 山歩きの用意をしていませんのでここで戻ることにしました、 矢倉沢往還の説明板の画像です。 |
画像28、→ 今回の掲載はこれで終わりです、 道しるべには左へ行くと「吾妻山」0.85kmとありました。 善波〜高取山〜蓑毛〜ヤビツ峠〜大山と山道が続いています。 詳細は山岳地図が必須ですね。 右は矢倉沢往還。来た道を戻りましたが、 往復2時間30分ほどの散歩、小さな旅でした。 鶴巻温泉駅から鶴巻第一自治会館を周り 駅から往復で万歩計は7565歩でした。 最後までご覧頂きありがとうございました。 (鶴巻第一自治会館は鶴巻温泉駅から10分ほどです。) |
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秦野鶴巻〜伊勢原散歩/善波川に沿って小さな旅です、28枚掲載しました。| 前のページへ | TOP
hadano 2006-8-28 CanonPowerShotG2 photographer-furudon / 2007-5 編集